巨大フォトモザイク・ソフトウェアの操作方法


フォトモザイクの作り方まとめ


デジカメ写真を使った実写版フォトモザイクの作り方・・・手作業で写真を並べて作るフォトモザイク


 ここでは、デジカメ写真を使ったフォトモザイクの作り方を紹介します。
ここで紹介するのはソフトウェア上の画像処理としてフォトモザイクではなく、プリントアウトされた写真を並べて作る実写版フォトモザイクです。 ただ、このページではフォトモザイクを作るソフトウェア(デジカメまとめてフォトモザイク)の使い方に主眼を置いて説明していますから、 より実践的な作り方については、
こちらのページを参照してください。

  また、単なる画像処理としてのフォトモザイクも、このデジカメまとめてフォトモザイクを 使えば作れます。 それについてはこちらのページにデジカメまとめてフォトモザイクの使い方を解説していますので、参照してください。

  中学校や高校の文化祭の展示など多くの人の目に留まる場所で、実写版フォトモザイクを作ってほしいと思います。 多くの人が見れば見るほど、フォトモザイクに対する人々の関心は高まり、私のシェアウェアの売り上げにも貢献してくれると思います。 実写版フォトモザイクを作りたい方は遠慮なく質問をしてください。






”デジカメまとめてフォトモザイク”の入手


”デジカメまとめてフォトモザイク”というシェアウェアをダウンロードし、PCにインストールしてください。

デジカメまとめてフォトモザイク”のダウンロード(無料試用可)






”デジカメまとめてフォトモザイク”の使い方


”デジカメまとめてフォトモザイク”の使い方はここを参照してください。
要はJpeg形式の画像ファイル(デジカメの写真は一般にはJpeg形式です。)からフォトモザイク画像を作ることができます。






フォトモザイク画像を作ってみる。


とりあえず、 ここ の説明を参考に、フォトモザイク画像を作ってください。

その際、説明しやすくするために、 フォトモザイク設定ウィンドウの「コマ画像を補正する」はチェックし、設定値は100にしておいてください。
また、「背景画像を補正する」はチェックしないでおいてください。
解説画像24
 この画像は2007年のバージョンで作ったものです。2015年11月以降のバージョンではもっと再現性の良いフォトモザイクを作ることができます。






コマ画像を確認


画像の表示倍率を切り替えます。
右クリックでフォトモザイク画像を「等倍で表示」し、 コマ画像を「画面にフィット」で縮小表示します。

その状態で、右画面のフォトモザイク画像をクリックすると、中央画面にそのクリック位置で使用されている コマ画像が表示されます。
解説画像25
画面中央の画像が、画面右のフォトモザイク画像の一コマとして利用されているのですが、 色が違うことに注目してください。
先程、フォトモザイク設定ウィンドウの「コマ画像を補正する」にチェックを入れたため、 コマ画像の色はフォトモザイクに取り込まれた段階で最適になるよう補正されているのです。
ただし、中央画面に表示されている元のコマ画像の色は補正されていません。






コマ画像を保存する。


その状態で、ファイルメニューの「コマ画像を補正して保存」を選択します。
そうすると、コマ画像をフォトモザイクで使用されている色に補正して、元の縦横サイズでJpeg形式の画像ファイルに保存することができます。
解説画像26






保存ファイル名は


保存ファイル名は "xxx_yyy" となります。
この"x,y"は、フォトモザイク画像の中でのコマ画像の位置を示す座標です。 原点は左上で、左上のファイル名は"000_000" となります。
画面の例では"012_005"ですが、これは左から13番目、上から6番目の位置であることを表しています。
解説画像27


  Ver1.04では、全てのコマ画像を自動的に保存できるように改良しました。 下図のように、補正したコマ画像を一行ごとにフォルダにまとめて、自動的に保存できます。 詳しくは、デジカメまとめてフォトモザイクの使い方を参照してください。
解説画像37

  フォルダの中身は下図のようになっています。
解説画像36






印刷する前に、コマ画像にファイル名を書き込みます。


 コマ画像のファイル名が並べる位置を表していますから、ファイル名をコマ画像に書き込んでおきます。 それには別のソフトが必要となります。デジカメまとめてファイル名書き込みをダウンロードしてください。 デジカメまとめてファイル名書き込みダウンロードを使えば、コマ画像の上端に一行のメッセージ、右下にファイル名を 書き込むことができます。

 例えば、上一行には写真の並べ方を指示する文章を入れるとか、記念行事の名称を入れるとかができます。 写真右下に書き込まれるファイル名を参考に、コマ画像を並べることができますから、 コマ画像を印刷した後で、どれがどれだが分からなくなるといったことがなくなります。

 ただし、「デジカメまとめてファイル名書き込み」は有料ソフトで、 ややお高い価格設定となっております。料金の支払いがない場合は、上端一行に、このサイトの広告が入りますが、 ファイル名は書き込むことができますので、料金の支払いがなくても、フォトモザイクの製作は可能です。


デジカメまとめてファイル名書き込みをダウンロード




印刷して並べるだけ


後は、これらの画像ファイルをプリンタで印刷し、ファイル名の順番に並べていけば、フォトモザイクが完成します。
”デジカメまとめてフォトモザイク”には画像を印刷する機能は付いていませんからご注意願います。






最大で、どれぐらいの大きさのフォトモザイク作品が作れるのか


  では、上記の方法でどれぐらいの大きさのフォトモザイク作品が作れるのでしょうか。 計算してみましょう。

  まず、実写版の話ではなくて、画像処理上のフォトモザイクについて考えます。 デジカメまとめてフォトモザイクで作る、画像処理上のフォトモザイクのサイズの制限は、長辺が10,000ピクセル以下です。 そして、フォトモザイクのコマとなる画像の最小サイズは、短辺の長さが10ピクセルです。 ですから、フォトモザイクの背景画像とコマ画像の両方に正方形の画像を使用すると仮定すると、最大で縦横それぞれ1,000コマ、 即ち、1,000×1,000で1,000,000コマのコマ画像から構成されるフォトモザイク画像を作ることが可能です。

  これを、写真を並べて作る実写版フォトモザイクに置き換えて考えると、縦横それぞれに写真1,000枚を並べる大きさということになります。 写真1枚のサイズを10センチと仮定すると、一辺の長さが10,000センチメートル、即ち100メートルという巨大なフォトモザイクが出来上がります。 もちろん、写真1枚のサイズを20センチにすれば200メートになりますし、30センチにすれば300メートルです。 この場合、縦×横が1000×1000枚で、百万枚の写真が必要となります。写真一枚のプリントに10円かかるとすれば、一千万円の費用かかかりますし、 大きく引き伸ばした写真を使用するなどして、写真一枚のプリントに100円かけるとすると、一億円の費用がかかります。 3,000円ほどのシェアウェアを使用して、一千万円とか一億円の作品作りに挑む人はいないでしょうし、費用以前に、百万枚もの写真を並べることは不可能でしょう。

  ですから、デジカメまとめてフォトモザイクを使用して、実写版フォトモザイクを作る場合、ソフトウェア上のサイズ制限は無いに等しいのです。 フォトモザイクのサイズに制限があるとするならば、実写版フォトモザイクを作るあなた方にあります。 即ち、いかに根気良く写真を保存し、プリントアウトして正確な位置に並べることが出来るのか。あるいは何枚の写真をプリントする経済力があるのかです。

  以上は以下のように言い換えても問題ないでしょう。

デジカメまとめてフォトモザイクを使用して、実写版フォトモザイクを作る場合、サイズ制限ありません。無限に大きな作品を作ることができます。


本当にできるのか試してみました。・・・次へ進む







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