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使って覚えるACCESS使い方講座 釣果管理データベースを作る


 データベースソフト、アクセスの使い方を説明します。 アクセスの使い方がどうしてもわからないという方、多いのではありませんか。 書籍などを読んでもわけがわかりませんよね。ピントはずれの解説が多いことも一因ですが、そもそもアクセスの使い方は、初心者向け入門書にあるような漫画チックな画像や文章では説明できないと思います。 ウェブサイトやブログ記事などを見ても、個々の技術を狭い範囲で解説している物が多く、データベース作成を一から解説しているものは見かけません。 単にアフィリエイトの広告収入目的で、キーワードを羅列しただけの内容の薄いサイトが検索上位に来たりして、今の日本でアクセスの有益な情報を得るのは困難な状態です。

 どこの会社でもパソコンにアクセスは入っていると思いますが、使っている人はほとんどおらず、アクセスを使える人は驚くほど少数です。 アクセスが何かを理解している人すら少数派ですし、一からデータベースを構築できる人は滅多にいません。 例えデータベースを作れるとしても、リレーションシップを組んだデータベースではなく、単一テーブルのデータベースだったりします。 それならエクセルでやった方がましでしょう。 こういう人は「アクセスを使うことを目的にアクセスを使ってる。」という人です。 エクセルでやった方がましなことをアクセスでやっているうちは、アクセスを使っているとは言えません。

 では、アクセスで何ができるのでしょうか。エクセルとの違いは何なのでしょうか。エクセルだけでは駄目なのでしょうか。 「データ件数が多くなると・・・」とか「処理速度が早くて・・・」とかいうのはよく聞きますが、そんなことは考えなくてもよいのです。 私からは「エクセルよりもアクセスの方が1ランク上の仕事ができる。」とだけ言っておきます。 具体的に文章で説明することができないので、アクセスの良さを知るにはアクセスの使い方をマスターしてもらうしか有りません。 本末転倒になってしまいますが、何のためにアクセスを勉強するのかは、アクセスをマスターしないと分からないのです。

 アクセスの使い方は一度身につければ一生ものです。 アクセスの仕様はびっくりするぐらい変わりません。私がアクセスを初めて使ったのは1994年頃です。 その当時のバージョンはアクセス2.0です。 アクセス2.0と現在のアクセス2019を比較しても、枝葉末節の細かな点は大きく変更されていますが、幹に当たる部分(テーブル、クエリ、フォーム、レポート)は本質的には変わっていません。 もちろんアクセス2019はアクセス2.0と比較にならないほど高性能です。 最初に勉強するべきことは同じといった方がいいのか、初心者にとっては同じといった方が良いのかもしれません。 そういえば、アクセス2.0にはマイクロソフトの分厚いマニュアルが付属していました。私はこのマニュアルでアクセスを身に着けたのですが、今のアクセスにはマニュアルなんて付属していません。今から始める人はどうやって勉強しているのでしょうか。

 エクセルとアクセスの勉強法の違いを登山に例えて記述します。エクセルを勉強するのに壁を感じたことはないと思うのです。参考書を読めば読んだ分だけ実力がつく感じです。 登山に例えるなら、登山道の整備されたなだらかな山を一歩一歩着実に登っていくイメージです。 一方、アクセスは最初の壁が少し高いのです。参考書をいくら読んでも、最初の壁を超えることが出来なければどうすることもできないのです。 最初の壁を超えることさえできれば、後は何とかなる思うのですが、なかなか超えることはできません。 登山に例えるなら、遠目でみるとなだらかな山だったので、登れそうだなと思って登山口まで行ってみたら登山口に壁があった。 そんなイメージではないでしょうか。

 その最初の壁を超えるための梯子(はしご)の役割を果たすのがこのページというわけです。 幸いなことにアクセスの壁はそんなに高くありません。 現実世界でイメージするなら2mぐらいの壁です。 梯子無しではなかなか超えることはできませんが、梯子が有ればほとんどの方が超えられる高さです。 最初の壁を越えた後もエクセルよりは険しい道のりになりますし、登山道の途中にもいくつかの壁が立ちはだかっているのですが、梯子が有れば何とかなると思います。 壁にぶち当たって進めなくなったら、このページに戻ってきてください。

 このページではYouTubeのモザイクアートチャンネルの動画をもとに解説していきます。 スタイルとしては実践的、具体的にデータベースの作成を一から順に解説していきます。 対象となる視聴者はアクセスのデータベースの作り方が分からないレベルの初心者の方です。 気に入った方はモザイクアートチャンネル に移動し、チャンネル登録、高評価ボタンをお願いします。 初心者に分かりやすい動画だと思いますので、お友達にも拡散してください。 これからアクセスの勉強を始める人が、必ず見るチャンネルになればと願っております。







使って覚えるACCESS使い方講座 その1

 新規のデータベースを作成するところからスタートし、 テーブルの設計、テーブル間のリレーションシップについて説明してます。 リレーションシップが最初の壁だと思いますので、これについて詳しく解説しています。 この動画のYouTubeコメント欄で「分かりやすい」と評価されているのは、リレーションシップの解説が分かりやすいのだろうと思っています。



数値型のフィールドサイズについて

 数値型のフィールドサイズについて解説しておきます。動画の中では「整数で管理したいなら長整数型とし、小数点以下の数値まで管理したい場合は倍精度浮動小数点型にせよ。」と解説しています。 この動画はAccess2010で作ったものなのですが、現在最新のAccess2019で解説します。 フィールドのデータ型を数値型にした場合、フィールドサイズとして、以下の7種から選ぶことができます。

  • バイト型
  • 整数型
  • 長整数型
  • 倍精度浮動小数点型
  • 単精度浮動小数点型
  • レプリケーションID型
  • 十進型

 ここでは、バイト型、整数型、長整数型、倍精度浮動小数点型、単精度浮動小数点型について説明します。 レプリケーションID型と十進型については説明しません。 整数の場合は、バイト型、整数型、長整数型から選ぶことになります。 これはプログラム言語を習得している方ならピンとくると思うのですが、フィールドの数値を何バイトで保存するかを聞いているのです。 32ビット版のAccessであれば、バイト型なら1バイト、整数型なら2バイト、長整数型であれば4バイトです。64ビット版のAccessについては知識不足のためここでは触れません。 フィールドに保存される数値が絶対に0~255の範囲に入るのであればバイト型を選ぶのが最良の選択です。 -32,768 ~ 32,767の範囲に入るのであれば整数型を選ぶのが最良の選択です。 -2,147,483,648 ~ 2,147,483,647に入るのであれば、長整数型を選ぶのが最良の選択です。

 動画の中では整数であれば長整数型にするようにと説明しているのですが、ここでその理由を解説します。 絶対に0~255の範囲の整数しか入らない数値型のフィールドが有るとします。例えば、学校のクラスの生徒の出席番号を記録するフィールドがこれに当たります。 一クラスは40名前後ですから、出席番号が255を超えることはありませんし当然ですが0以上の数値です。この場合、出席番号フィールドの数値はバイト型とするのが最良なのですが、整数型、長整数型としても大きなは問題ありません。 差が出るのは数値の記録に何バイトの容量が必要になるのかということです。

 レコード1件を保存するのに、バイト型なら1バイト、整数型なら2バイト、長整数型なら4バイトが必要になります。 出席番号フィールドのように本来バイト型でよい所を、長整数型を選ぶと4倍保存容量を無駄に使ってしまうというわけです。 レコードが1,000件の場合、バイト型なら1kバイト、長整数型なら4kバイトの保存容量が必要となります。 レコードが10,000件の場合、バイト型なら10kバイト、長整数型なら40kバイトとなります。 レコードが100,000件の場合、バイト型なら100kバイト、長整数型なら400kバイトとなります。

 初心者のうちは、数値型のフィールドサイズをどれを選べばよいか判断できないと思いますので、これぐらいの保存容量の無駄は受け入れてもよいだろうと考えています。 ですから、整数で管理したい場合は長整数型を選んでください。バイト型、整数型の意味を理解した後は、それらを適切に使い分けたほうが良いですが、さほど気にする必要はないと考えています。

 小数点以下の数値を保存する場合も同様のことが言えます。レコード1件を保存するのに倍精度浮動小数点型なら4バイト、単精度浮動小数点型なら2バイトが必要となります。 倍精度浮動小数点型の方が保存容量は2倍必要ですが、それぐらいの無駄は受け入れてよいと思います。 テーブル1つが2Gバイトを超えてはならないことと、データベース全体が2Gバイトを超えてはならないというのがAccessの保存容量の制限です。 このような巨大なデータベースになることは無いと思いますので、数値型の保存容量について気にしなくてもよいと考えています。 大は小を兼ねるの考えを適用して、整数の場合は長整数型、小数の場合は倍精度浮動小数点型として構わないと思います。







使って覚えるACCESS使い方講座 その2

 フォームについて解説しています。







使って覚えるACCESS使い方講座 その3

 選択クエリについて解説しています。







使って覚えるACCESS使い方講座 その4

 更新クエリ、削除クエリについて解説しています。







使って覚えるACCESS使い方講座 その5

 マクロについて解説しています。







使って覚えるACCESS使い方講座 その6

 追加クエリについて解説しています。







使って覚えるACCESS使い方講座 その7

 追加クエリの便利な使い道について解説しています。







使って覚えるACCESS使い方講座 その7の補足説明







使って覚えるACCESS使い方講座 その7の訂正

 その7を訂正しました。







使って覚えるACCESS使い方講座 その7の訂正を補足

 その7の訂正の補足です。







使って覚えるACCESS使い方講座 その8

 レポートについて解説しています。







使って覚えるACCESS使い方講座 その9

 削除クエリについて解説しています。







使って覚えるACCESS使い方講座 その10

 アクションクエリ実行時の確認メッセージを表示しない方法について解説しています。







 解説は以上になります。