10枚の写真を細かく分割して作るモザイクアート


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このページの解説では以下のソフトウェアを使用します。

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リコーシータで全景撮影


 兵庫県神河町猪篠地区という所へ行ってきました。ここは田んぼの畦道に沿って沢山の紫陽花が植えられており、毎年6月中旬に見頃を迎え多くの見物客で賑わいます。 以下のくるくると回転している写真は、リコーのシータという全天球カメラで撮影したものです。 シータで写真撮影し、theta360.comというウェブサイトに写真をアップロードすると、以下の様な全天球画像を表示するHTMLを得ることができます。 THETAの広告がついてしまうのが残念なのですが、それを補って余りあるインパクトのある画像だと思います。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA





紫陽花の写真撮影


 紫陽花の写真撮影のお話です。紫陽花というのは遠目にはどれも綺麗に咲いているように見えるのですが、近付いて見ると花ごとに個性があります。 まだ十分に咲いていなかったり、一部分が枯れていたりしてアップで撮影するには向いていないお花が多く見られます。 散策しながら撮影に適したお花を捜し歩くのは楽しいものです。 以下の写真のお花はまだ少し若いというか、十分には最低ない感じですが、うまく撮れたと思いますので載せておきます。 花の中心が白く、周辺に行くほどに淡い紫になっている色のグラデーションが美しいと思います。



 陰影が強調された写真が取れました。



 ガクアジサイです。濃い紫の花と濃い黄緑の葉の色の対比が美しい。



 この写真は対角線のラインに花を配置するようにして撮影してみました。



 こちらは一見すると紫陽花と分からないほどアップで撮影したものです。



 ぎちぎちにひしめき合ったいる様子。



 望遠レンズで撮影したものです。紫陽花は望遠レンズで横から取るのも良いと思います。



 望遠レンズで斜めから撮影。



 さらに拡大して撮影。



 真ん中に白い蝶が写っていますね。






紫陽花の写真を細かく分割する


 旅の思い出に、これらの写真を元にモザイクアートを作りたいのですが、いくら何でも写真の枚数が足りません。 これら10枚の写真を細かく分割して1万枚ぐらいの小さな画像を作ろうと思います。どうやって。

 デジカメまとめてリサイズの分割機能を使います。デジカメまとめてリサイズの分割機能についての説明は、以下の動画を参照してください。



 10枚の写真が保存されているフォルダーを開き、以下の設定で分割してみました。



 150ピクセル×100ピクセルのサイズに分割された画像が出来ました。枚数は16,505枚です。 これぐらいの画像枚数であれば、モザイクアートにできそうです。






デジカメまとめてフォトモザイクで、モザイクアートを作る


 コマ画像の準備ができましたので、デジカメまとめてフォトモザイクでモザイクアートを作ります。 背景画像とコマ画像をセットしました。



 フォトモザイク設定ウィンドウで、以下のように設定しました。赤スプレーの部分が設定を変更した項目です。



 モザイクアートを作りました。



 等倍で表示として大きく表示してみました。右目の辺りを表示しています。



 小さく分割した写真で作りましたから、写真一枚一枚が何の写真なのか分からなくなってしまいました。モザイクアートのデザイン性としては劣ると思いますが、ストーリー性が有ります。 たった10枚の写真を小さく分割して再合成して作ったものだという説明を加えれば、モザイクアートの価値が出てくるのではないでしょうか。



 完成したモザイクアートを以下に示します。画像のクリックで大きな画像が表示されます。


2021年8月24日(紫陽花の写真は2021年6月に撮影したものです。)







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